夏のそよ風が頬を優しく撫で、涼しさをもたらしました。
忙しい一週間を終えようとする私たちに「活気と熱意に満ちあふれる季節だ~夏のカーニバルを始めるには最高の時期だ~」と言っているようでした。
そこでその呼びかけに応じ、6/14日(土)に、うちのチームと第二開発室と管理部メンバーでクーラーから離れて太陽の光を浴びながら夏の美しさを楽しむことにしました。
最初に、子供の頃によく遊んだ懐かしいゲーム1「土嚢投げ」でした。
全員が二つのチームに分かれてゲームは開始!
一つのチームは枠の両端に立って攻撃し、もう一つのチームは枠内で攻撃を避け、足が当たるように投げればジャンプし、中央を攻撃すれば横を走るなど、みんなが楽しんでいました。
ひと休みをとってから、私たちは「ウォーターボトルを取る」ゲームを始めました。
今回は4人が一つのチーム(四つのチーム構成)になり、二つチームずつ対戦。
ホストの指示に従ってアクションを取り、最後に素早くウォーターボトルを掴むゲームで、ボトルを多く奪ったチームが勝ちです。
負けたチームには一人一人にサワーポッピングキャンディが「ご褒美」として与えられました。
最後に、子供の頃遊んだ懐かしいゲーム2「長縄跳び」をみんなでしました。
飛び跳ねたり走ったり逃げたり、スピードを上げては待ったりを繰り返しながら、まるでのんびりとした子供時代に戻ったようでした。
もちろん、子供の頃は「罰」なんてありませんでした。
ポイントが低い二つのチームには罰ゲームが…でも8人での10メートル長座リレーは楽勝でできました。
汗をかき、お腹がすいた状態でバーベキューを始めるのは、食欲を刺激し、より美味しく感じられたでしょう。
美味しい料理、楽しいおしゃべり、また夏の涼しさを感じられるこのリラックス、誰もが楽しみたくなるはずです。
一日の楽しいひとときの中で、みんなでたくさんの思い出を作りました。
この美しさが日々の生活に続き、元気づけますように!